人材育成に悩めるチーフ

人材育成に四苦八苦する新米チーフの日記

今現在僕が受け持っている人材育成すべき新人。
またしても知ったかぶり君のようです。

知っていることは知っていると言ってもいいけど、知らないことまでさも知っているようにふるまわないでほしいというものです。
そういった知ったかぶったことをしていると、知っているなら教える必要もないだろうと人材育成を短期で行えると喜んで端折るので、現場で「実は知りませんでした」と言われても、困るのです。
結局僕一人で現場処理をすることになり、人材育成が遅くなっていくのですが。

まあ、その現場で僕の前でしゅんとなってしまっているので、注意しすぎは人材育成上良くないのでそれ以上は言わないけれど。

知らないことを知らないと言うことを何故ためらうのかが僕にはわかりません。

知らなければ、教えるし、学んでいけばいいだけのことなのに。

その為の人材育成であって、誰も新人に全て知っているようにとは求めていないのだけれども。

だからこそ、僕は人材育成に入る前に必ず言っていることは、
「知らないことは知らないと必ず言ってほしい。僕も早く独り立ちしてほしいから、知らないことは丁寧に教える。その代わり、知っているというものは、教えなくても分かっているものとして丁寧には教えない」

これが僕が人材育成を経験してきて真っ先に言っておいた方がいい言葉だと思っています。
だから、今回の人材育成でもそう言っているのに・・・。
知ったかぶって僕を「おー!!」と喜ばせておきながら、実は・・・とがっかりさせてくれるんですよね。
知らないことを怒ったりするわけではないのに、なぜ?

人材育成ってどうやったらスムーズに行くのだろう。

ビジネス心理学をもう少し勉強すべきだろうか・・・。

それともコミュニケーションセミナーに参加すべきだろうか・・・。