人材育成をしていく際に気をつけなくてはいけないこと。
それは、相手の性格によってノウハウが変わってきてしまうと言うことだ。
1を教えれば、10覚えてくれるような理想的な社員はそうそういない。
まあ、そんな部下がいたら、人材育成をする僕はとっくの昔に必要のない存在として解雇されてしまっているだろう。
人材育成をしていくとき、時には部下を成長させるためにも、突き放さなくてはいけないときもある。
そう、今それで悩んでいる。
というのも、少しでも仕事で躓くと、自分で解決の糸口を見つけようともせず、すぐにヘルプの電話を入れてくる奴(人材)がいるのだ。
本来は僕の管轄エリアの人間ではないので、それほど指導しなくてもいいのだが、交替制の休日出勤でいつも同じ日に当番になっているので、その時になると、何かとヘルプの電話を入れてくるのだ。
本来の彼の人材育成指導者からは、本人のためにならないから、ヘルプに行かなくていいと言うのだが、20代後半にもなって、泣いて電話をよこしてくると、かわいそうというよりも、情けなくなって手伝いに行く。
確かにこれは人材育成をしていく人間としては、良くない行動だ。
人材育成にはならないだろう。
直接の上司も彼を育成していくことに手を焼いているアラサーの泣き虫君をどのように育てていくかを一度じっくり直接の上司と酒を飲みながら、困った人材の育成について話し合う場を作る必要がありそうだ。
もうすぐゴールデンウィーク。
この連休の休みのシフトだけは、同じになりたくないなと内心思っている。
これは、人材育成を行う側の人間としてはいけない考え方なのだろうが、ゴールデンウィークぐらい定時で帰りたいので、切に願わずにはいられない。
逃げているよなー。
やっぱりフォトリーディング習って、人材育成の役に立てそうなものや、ビジネス心理学の本をもっと読んだ方がいいのかな・・・。