人材育成に悩めるチーフ

人材育成に四苦八苦する新米チーフの日記

今現在僕が受け持っている人材育成すべき新人。
またしても知ったかぶり君のようです。

知っていることは知っていると言ってもいいけど、知らないことまでさも知っているようにふるまわないでほしいというものです。
そういった知ったかぶったことをしていると、知っているなら教える必要もないだろうと人材育成を短期で行えると喜んで端折るので、現場で「実は知りませんでした」と言われても、困るのです。
結局僕一人で現場処理をすることになり、人材育成が遅くなっていくのですが。

まあ、その現場で僕の前でしゅんとなってしまっているので、注意しすぎは人材育成上良くないのでそれ以上は言わないけれど。

知らないことを知らないと言うことを何故ためらうのかが僕にはわかりません。

知らなければ、教えるし、学んでいけばいいだけのことなのに。

その為の人材育成であって、誰も新人に全て知っているようにとは求めていないのだけれども。

だからこそ、僕は人材育成に入る前に必ず言っていることは、
「知らないことは知らないと必ず言ってほしい。僕も早く独り立ちしてほしいから、知らないことは丁寧に教える。その代わり、知っているというものは、教えなくても分かっているものとして丁寧には教えない」

これが僕が人材育成を経験してきて真っ先に言っておいた方がいい言葉だと思っています。
だから、今回の人材育成でもそう言っているのに・・・。
知ったかぶって僕を「おー!!」と喜ばせておきながら、実は・・・とがっかりさせてくれるんですよね。
知らないことを怒ったりするわけではないのに、なぜ?

人材育成ってどうやったらスムーズに行くのだろう。

ビジネス心理学をもう少し勉強すべきだろうか・・・。

それともコミュニケーションセミナーに参加すべきだろうか・・・。

人材育成をしていく際に気をつけなくてはいけないこと。
それは、相手の性格によってノウハウが変わってきてしまうと言うことだ。

1を教えれば、10覚えてくれるような理想的な社員はそうそういない。
まあ、そんな部下がいたら、人材育成をする僕はとっくの昔に必要のない存在として解雇されてしまっているだろう。

人材育成をしていくとき、時には部下を成長させるためにも、突き放さなくてはいけないときもある。

そう、今それで悩んでいる。
というのも、少しでも仕事で躓くと、自分で解決の糸口を見つけようともせず、すぐにヘルプの電話を入れてくる奴(人材)がいるのだ。

本来は僕の管轄エリアの人間ではないので、それほど指導しなくてもいいのだが、交替制の休日出勤でいつも同じ日に当番になっているので、その時になると、何かとヘルプの電話を入れてくるのだ。

本来の彼の人材育成指導者からは、本人のためにならないから、ヘルプに行かなくていいと言うのだが、20代後半にもなって、泣いて電話をよこしてくると、かわいそうというよりも、情けなくなって手伝いに行く。
確かにこれは人材育成をしていく人間としては、良くない行動だ。

人材育成にはならないだろう。

直接の上司も彼を育成していくことに手を焼いているアラサーの泣き虫君をどのように育てていくかを一度じっくり直接の上司と酒を飲みながら、困った人材の育成について話し合う場を作る必要がありそうだ。

もうすぐゴールデンウィーク。
この連休の休みのシフトだけは、同じになりたくないなと内心思っている。

これは、人材育成を行う側の人間としてはいけない考え方なのだろうが、ゴールデンウィークぐらい定時で帰りたいので、切に願わずにはいられない。

逃げているよなー。
やっぱりフォトリーディング習って、人材育成の役に立てそうなものや、ビジネス心理学の本をもっと読んだ方がいいのかな・・・。

人材育成することとは、人材を育成する人間の仕事を2倍に増やすもの。

特に、これまで自分がやってきた仕事をふる場合なんかは、忍耐力が必要だ。
非常に丁寧に教えているつもりでも、僕の2倍以上の時間をかけて仕事をする。

時間がかかってもいいから、確実に仕事が出来ていればいい・・・。
残念ながら、非常にミスが多い。

僕に同行している作業の報告書を書くだけのために、2時間つきっきり講習プラス、そのしりぬぐいだ。

ああ、人材育成とは非常に時間のかかるものだな・・・。

これも、将来僕の仕事を楽にするための、時間と労力の先行投資だよね。
そのためには、連日10時近くまでの残業もいたしかたないだろう・・・。

育成する人間に過度の期待をしてはいけないだろうけど、きっと成長していってくれると「希望」している。

今回は報告書を例に出して話をしていたが、失敗を積み重ねていくことによって、人間は成長していく。
当然、報告書は僕の採点の入ったコピーが翌日彼に渡されることになる。
同じ失敗をしなければ、彼は今回の失敗によって、成長することになるのだ。

というのが僕の人材育成をしていくうえでの考えの一つ。

しかし、世の中には、決して失敗が許されないものがある。
電車の運転などもそうだ。

新人なので勘弁してやってください出許されるはずもない。
そのような場合は、当然失敗する前に上司から、フォローが入るし、育成を受けている人間も、上司のフォローが入らなかったことを考えると、背筋が凍ることだろう。
この緊張感もまた人を成長させる。

世の中において、人材育成をする場合、失敗して育てるケースと、決して失敗しないように育てるケースとがある。

当然僕の会社にも失敗の許されない仕事はある。
その仕事の指導をするには、彼はまだ未熟すぎる。
そして僕自身も指導能力が未熟かもしれない。

当分は報告書等の訂正のきく仕事で失敗しなくなるように様子見が必要のようだ。

人材育成で悩めることの一つ。
それは、本人にやる気があるのだけれども、なかなか育っていってくれないというやつ。

本人は努力している。
それは、認められる。
だけど、要領が悪いせいか、なかなか成長してくれない。

特にサービスという仕事は、経験を積んで成長していくもの。
お客様とのやり取りも経験を積んで成長していかなくてはならない。

同行させ人材育成していくのがうちの課二社の方針だけど、そろそろ一本立ちしていってほしいと思うのだが、あまりにも頼りなくて、まだ一人で私語を任せることができない。

うちのカミさんがそのタイプらしく、家で愚痴っていたら、そいつの気持ちがよくわかるとうなずいている。
では、一体どういった指導をすればいいのか。

カミさん曰く、焦らずに成長していくのを待つしかないとのこと。
焦らせると余計に間違った覚え方をしたりして後が大変だとか。
おいおい、何時になったら一本立ちしてくれるんだよ。

だけど、頑張っているのはわかるからな~。
ゆっくりだけど確実に成長していってくれると信じて育成していくしかないのだろうか。

気の長い話だ。

年末に向かって仕事はこれからますます忙しくなる。
忙しくなると、質問に対する答えがどうしてもおざなりになってしまう。

理想的なのは、鉄は熱いうちに~ということで、現場で疑問に思うことがあったら、その場で質問・回答がいいのだが、今の時期はそうもいっていられないので、せめて移動の車内でにしてくれということで勘弁してもらっているのが現状。

今年中で一人立ちは無理のようだな。

部下の人材育成に抜擢されてからどのくらいたっただろうか。
僕は相変わらず自己流の人材育成法で行っている。

人材育成とは、目に見えてすぐ成果が表れてくるものでもないが、だからと言って、長すぎるスパンで見ることもできない。
人を指導しながら、自分もスキルアップしていかなくてはいけないことは大変なことだが、そうやって僕たちも上司から教えてきてもらっているのだから、僕も部下を指導していく義務があると思っている。

と言っても、なかなか人の意見に耳を貸さない人間と言うのは、必ずいるもので。
それは別名「知ったかクン」
彼は大学での成績もよかったらしく、結構鳴り物入りで入ってきた。
そして、現場で説明していても、
「あ、それ知っています」
とすぐに言う。
どうやら知らないということが嫌なのだろう。
そういう精神で勉強に励むこともいいことだともう。
ハングリー精神ではないか。
だが、「知らない」と言えないことが彼の成長の上で邪魔をしている。

「知らない」それが言えるだけで、こちらも丁寧に指導ができきる。
だが、「知っている」という以上はこちらはそれ以上の指導が出来ない。
そして、実際に現場に行った時、彼はパニックに陥るのだ。

「知らない、分からない、どうしたらいいのだろうか・・・・」
経験値が少ない分、基礎知識をどのように応用して現場で生かせばいいのかが分からないのだ。
知っているといいながら、実は知らないから、修理できないのだ。

普通であれば、5分で終わるような修理に2時間もかかってやっと僕を呼び出した。
「どうしてもっと早く呼ばない?お客さんにも迷惑がかかるし、うちの信用問題にもかかわってくるんだぞ」
注意した。

「でも・・・・・」
「知ったかクン」の口から出るのは言い訳や僕の意見に対する否定ばかり。
ああ、きっとこれまで僕が教えてきていることは、彼の耳には届いていないのかもしれない。

こんな時、NLPのカウンセリングを行える人ならどうしているのだろう。
NLPさん、助けてくださーい。
森山未来のように叫びたくなる。(ちょっと古いか)

チーフになって雑用が増えているうえに、人材育成の仕事と、毎日あっという間に時間が過ぎていく。
ああ、一日が36時間だったらいいのに。

いや、36時間あったところで給料は変わらないのだから、もったいないか。

人材育成とは、僕が想像していた異常に難し物であると常々感じる今日この頃。
実は僕、今の会社へ勤める前は、全く畑違いの企業で営業職をしていたことがるのです。
その時も、新人を二人ほど連れて、営業回りをしたこと、あったよな。
でも、その時は確か営業全員で持ち回りで新人を同行させるっていう人材育成の方針があったんじゃなかったかな。

自分の営業スタイルを見つけるために、いろいろな営業マンと同行してみようって言うコンセプトがあったような・・・・。

そう、人材育成をしていくうえで、ざっくりでもいいから、コンセプトのようなものが必要なのではないだろうか。
僕が今のサービスマン一号の彼が、じっくり丁寧に指導していこうというコンセプトのもとで行ったようにね。

ただ、彼は優しいという長所を持っているのと同時に、すぐに言い訳をする悪い癖があるように思えるな。
言い訳は、自分を守るため、正当化するためのものであって、自分の非を認めないという悪い点がある。

自分のミスを認めずに、言い訳をしているうちは、なかなか成長していかないものなのではないだろうか。

確かに、自分は悪くないのに、スミマセンと頭を下げること社会人であれば必ず経験することであり、嫌なことでもある。
しかし今回のことは、自分が悪いことであり、またその非を認めなければ先には進めないのではないだろうか。

人材育成とは、そういうことも指導しなくてはいけないのだろうか。