人材育成をしていると、
人にもよりますが、スタッフさんのことが
より大切にな存在になりますので、気持ちが入ります。
すると、行動できなくて、精神的に参っているスタッフに
気づいた時は、何とかしてあげたいと思います。
では、何のお話をしていくかといいますと、
行動するために行なう質問です。
「はじめの一歩」と言います。
NLP心理学で学べますが、ビジネス系のセミナーでは、
用いられることが少なくありません。
はじめの一歩を行動するために、
適切な質問をすることで、行動をできるようになります。
「あなたは、自分の持っている行動力に気づいていますか?」
実は、行動力は誰もが持っているのです。
では、行動を促すために行なう質問を学んで行きましょう。
「今からできるはじめの一歩は何ですか?」
この質問が大切な質問になります。
多くの場合は、行動できないときに、
止めている原因としては、やり方を知らないか、
いきなり、大きく行動しようとしているからです。
今からできる、という言葉が行動を噛み砕き、
大きくて心理的にストレスになっていたものを
取り除いてくれます。
今からできることを考えた時、自然に小さく噛み砕きます。
もしも、仮にそれでも難しいとしたら、
次のような質問をすると良いかもしれません、
「もしあるとしたら、今からできるはじめの一歩は何ですか?」
この質問のポイントは、「もしも」という言葉です。
その言葉は、仮の話を前提としていますので、
心理的な抵抗を弱めて、考えやすくなります。
人材育成をする立場の方や、人材育成して頂く方が、
是非、知りたい質問の方法です。